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鍼治療のことお役立ちコラム女性の方へ

2016年
3月4日

鍼が女性特有の悩みに効く理由。箕面・千里中央の鍼灸整骨院ブログ

鍼が女性特有の悩みに効く理由。箕面・千里中央の鍼灸ブログ

鍼灸治療を女性にオススメできる理由

男性にはなくて女性にだけある身体の部位は、女性の健康維持管理上とても重要です。
その最たる部位が「子宮」。健康な女性は子宮の状態がとても良いということをご存知ですか?
この事実から分かることは、子宮が疲れていたり、異常を起こしていたりすると、女性の身体そのものが不調になってしまうのです。
実際、女性に自覚があるかどうかは分かりませんが、体調不良の女性は子宮機能が大きく低下していることが多いようです。

 

女性の疲れと生理不順は密接に関係している

これが顕著に表れるのが「生理不順」です。
体質にもよりますが、疲れていると生理不順に陥ってしまう女性は以外と多いものです。
だからこそ、子宮が健康であることは女性にとってとても重要なことだと言えるのです。

 

若い女性ほど生理不順に無頓着な傾向も

子宮の状態がなかなか安定しない十代、二十代の女性たちはちょっとしたことで生理不順に陥ることがあります。
周りにもそういう友人は多いでしょうから、さほど大きな問題としては捉えていないでしょうし、病院に行くことも少ないかもしれません。
しかし、これらは往々にして子宮が弱っている可能性があるのです。

 

子宮のお悩みは若い女性だけにとどまらない

突然ですが「更年期障害」という言葉を聞いたことはありますか?
これは急なめまいやほてり、動悸や息切れ、異常な発汗、不整脈、頭痛に加え鬱状態になることさえある恐ろしい障害です。
そして、この更年期障害に悩まされる女性の多くは四十代から五十代半ば辺りで、これは閉経(生理の終わり)と重なります。
しかし、最近ではひどい生理不順から若くして更年期障害と同じような症状に悩む二十代、三十代の女性患者が増えてきているのです。

 

更年期障害と不定愁訴

もちろん、これらは身体のリズムが崩れたことで起きてしまった症状だと言えます。
原因がはっきりしないのに、本人はとても悩み苦しんでいて、ありとあらゆる症状を訴え始めます。
これを「不定愁訴」と言いますが、更年期(四十代~五十代半ば)ではないにも関わらず、更年期障害と同じような症状が出る若い女性はまさにこの「不定愁訴」だと言えます。

 

更年期障害と不定愁訴に関連した症状

更年期障害、またはそれとよく似た不定愁訴の女性患者の方々には特徴があります。
それは次の4点です。
・頭部にしまりがなく、ぷよぷよしている。
・おなかの中心部が硬く、下腹部にはハリがない。
・手足の指先が冷え切っているのに、身体全体としてはのぼせやほてりがある。
・冷え性に悩んでいる。
そしておおまかに言えば、上半身よりも下半身の方に冷えの症状が強く現れているようです。

 

なぜ女性にだけこんなお悩みが…

それではなぜ、女性にだけこのような特殊な症状が起きてしまうのでしょうか。
これには女性患者の方々の共通点でもある「冷え」にその秘密が隠されていると考えます。
つまり、何らかの原因で女性の身体が冷え性になることで、低体温となり、子宮の機能低下を招いているのではないかということなのです。

 

子宮は元来「冷え」に弱い

そもそも精子を作る精巣は熱に弱いため身体の外に付いていますが、女性の卵巣は寒さに弱いので体内にある(子宮も同様)わけです。
それなのに冷え性(低体温)になってしまうと子宮機能の低下は避けられない当然の流れだと言えます。
女性の多くは自分の身体を労っていますし、ケアを欠かさず行っている人も多いでしょうが、それは外から見て分かるものであって、子宮のように身体の中については十分管理できないのが現状ではないでしょうか。
とりわけ箕面や千里中央は、冬の寒さが大阪市内くらべて厳しい場所。夏場も空調などの影響で身体が冷えやすい環境にあるといえます。

鍼灸を行う治療家として子宮の状態と向き合う

私見ではありますが、長年の臨床経験から子宮が冷えることでアレルギーや発疹、咳や喉の痛み、場合によってはす痛や耳鳴り、めまいなどを引き起こし、全身としてはだるさやほてりなどが付いて回るのだと考えています。
他にも生理不順や生理痛、子宮内膜症や不妊、腰痛やむくみ、肌荒れやPMS(月経前症候群)など例を挙げればキリがありません。
それだけ女性にとっての子宮の状態は健康に大きな影響を与えるということなのです。

 

冷えの好きな女性など存在しないが…

このように、女性には冷え性が多く、女性自身も冷え性をどうにかしたいと望んでいます。
しかしながら、実際の生活を見ているとますます身体が冷える方向で毎日を生活しているように感じます。
例えば、秋や冬でもミニスカートやローライズジーンズを履き、外こそコートを羽織っているものの、その中は女の武器を最大限発揮するための薄着だったりするわけです。
健康にいいが面倒だからとスムージーなど身体が冷えやすいものを好んでいては、身体は一向に温まることはありません。
暑い夏でさえ、日に焼けるなどの理由でエアコンの効いた室内で過ごすことが多いのではないでしょうか。

 

冷えを抑えるのはセルフケアから

時代の流れなのかもしれませんし、周りのみんながしているから当たり前のように思っているのかもしれません。
しかし、その1つ1つがすべて生理不順や女性特有の疾患につながっている可能性があることをどれほどの女性が自覚しているのでしょうか。
これらの症状がすぐに命に関わるようなことはないでしょうが、将来のことを考えれば、若いうちからしっかりとケアをしていって欲しいと思います。

 

冷えを抱える女性にこそ鍼治療を知ってもらいたい

子宮がこのようにストレスを感じる状態にあることは、将来の妊娠・出産のことだけでなく、女性自身の心身に大きな影響を及ぼしていることは言うまでもありません。

「ケアをしたいけど何をしていいのか分からない」
「特別な病気でもないのに病院には行きづらい」
「薬を飲むことには抵抗がある」

このような女性たちにこそ、安全な鍼灸治療をオススメしたいのです。
鍼灸治療は鍼を打ちますが、痛みはありません。
むしろゆっくりと代謝が上がり、体温が上昇し、心地よさを感じる人が多いです。
血流が良くなることで筋肉がやわらかくなり、コリがなくなっていきます。
このプロセスを経て、冷え性が根本から改善されていくのです。
このコラムでは女性の大敵である「冷え性対策」について、具体的な鍼灸治療に基づいて詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。



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箕面・千里中央にお住まいの方で、鍼灸治療にご興味のある方は
サンパーソナル治療院(鍼灸院・整骨院)にご相談ください

◆Webサイト:http://www.sunpersonal.jp/
◆電話でのお問い合わせ:072-720-3838
◆メールでのお問い合わせ:http://www.sunpersonal.jp/contact/
◆営業時間:平日9:00~12:30・15:30~20:30
 ※水曜は午前のみ、土曜の午後は13:30~17:00
◆定休日:水曜午後・日曜・祝日
◆住所:〒562-0012 大阪府箕面市白島2丁目28番2号メイプル白島
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◆駐車場:無料駐車場が3台分ございます
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心の疲れ婦人科系の症状症例報告足と腰の疲れ内臓の疲れ

2016年
2月19日

月経痛

まだまだ、寒い気候が続きますね。

30代女性 月経痛 腰痛

近年、月経痛など婦人科症状でお悩みの方が本当に多いです。
冷えが多くの原因でもあります。
また、肝の働きが非常に弱くなってきます。

肝は、気や血の流れを調整しているので弱くなると
気と血のバランスが崩れてしまい月経に悪影響を及ぼします。

今回の症例は、鍼灸治療にて。
日常生活でも、ストレスや運動不足さまざまな背景が見られる。
精神的に疲れてくると肝には負担がかかってきますね。

時期的にも、お灸はとても心地よく心も身体も落ち着きます。
身体は全て繋がっているので、足先から治療を。

肝心の月経痛 腰痛には腰お尻周囲の経穴に灸頭鍼(きゅうとうしん)
本当に効果的です。
ちなみに、灸頭鍼とは刺した鍼の上にもぐさを乗せて燃やす!
一見、熱そうに感じますがとても心地の良い熱です。

今回の症例では、三診目以降月経痛がほぼ消失。
治療以前は、毎回痛み止めを飲まれていましたが。

このまま体質改善に努めます。





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婦人科系の症状症例報告

2015年
2月28日

不妊 冷え

<患者> 30代 女性

<主訴> 不妊 冷え

<所見> 数年間に、無排卵月経の診断を受ける。少し不規則ではあるが、
     月経はきている。
     仕事のストレスや不摂生もあり、生活習慣に少し無理がある。
     体の冷えも顕著に診られる。処方を服用するも、副作用による
     ものか体調不良が続く。
     排卵の見込みを感じる体温変化もあまり見られずにいる。
     その他にも、上記症状に伴いいくつかの症状が診られた。
     脈:細 沈  舌:淡白

<治療> 鍼灸にて治療。全身の調整を行い、元気な体作りを目的に!
     臓腑では腎の働きの調整を中心に行う。
     睡眠・呼吸・栄養・運動様々な方向からの、アドバイスをさせてもらい
     経過をみながら治療継続。
     気持ちも変わり、体も変わりいい方向に全体が向かっていきます。
     また、経過報告を掲載します。

                      不妊・生理痛・冷え症等
                     箕面 サンパーソナル治療院
                      お気軽にご相談ください。
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婦人科系の症状症例報告

2015年
1月14日

排卵前後の体調不良

<患者>  30代後半  女性

<主訴>  排卵前後の体調不良

<問診>  排卵前後約5日間で、体の調子が悪くなる。
      月経時に気になることは特にない。
      主訴の主な症状としては全身倦怠感・眠気・ほてり感・頭痛。
      その月によっては下腹部痛が強くなる時もある。

<所見>  月経周期:約28日周期で来潮し、約4日程で終了
      経血量:普通
      自然分娩で2回出産
      初診時はその月の月経から2日前に受診。

      この悩みを抱えている人は多く、
      症状が強い人は排卵前後〜月経2・3日まで
      体調が悪いまま続く人もいる。
      排卵は成熟した卵胞が裂けて卵子を放出することであり、
      人によっては痛みを感じる。
      これがいわゆる「排卵痛」です。
      このタイミングで痛みを感じれば「排卵痛」ですが、
      倦怠感を感じたり眠気を感じたりする人もいます。
      これが「排卵前後の体調不良」となります。

      今回、問診及び脈・舌・触診により
      「肝」と「脾」の調整を鍼灸で行いました。
      「肝」は血流を司る。この働きが弱まると気の流れも弱まる。
      体中に気を巡らし、不快な症状を治療していく。
      「脾」は食べ物から気を作り出す働きがあり、働きが弱まると
      気の量が少なくなる。さらにこの患者さんは
      冷えも強いため、体を温める治療及び
      毎回治療時に脈診・舌診・触診を行い体の調整をした結果、
      この方は治療3回目で(その都度、脈・舌・触診により
      治療を変えた)結果、倦怠感・眠気・頭痛の症状が緩解した。
      患者さん自身も最近体がポカポカしているし、
      治療を受けて良かった!と言っていただけました。

      セルフケアとしては体をまず冷やさないこと!
      生活の質が良くなってからは冷えやすい状況が
      多くなっています。冷えが体に入り込むのを
      出来るだけ抑えるのが大事ですね!

      月経は女性が毎月体と向き合える時間です。
      女性は毎月の生理で自分の体調の善し悪しが分かり、先月先々月と
      比較することができるため、男性よりも
      体を見直せるチャンスが多いのです!!!
      これを機に一緒に考えてみませんか?
      
      毎月の生理に対する不安やお悩み
      どんなことでも相談してください。

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婦人科系の症状症例報告内臓の疲れ

2015年
1月8日

冷え・月経不順・アトピー性皮膚炎  No.2

<患者>  30代  女性

<主訴>  #1 冷え
      #2 月経不順
      #3 アトピー性皮膚炎

<治療3回目の所見>  
      12月25日にあげた記事の経過報告。

      #1 鍼灸治療を受ける前までは
         体の内側から冷えるような感覚が常にあったが
         現在、冷えは自覚しているものの
         体の内側から冷えるような感覚には
         ならなくなっている。

      #2 前回時の月経より2ヶ月程経とうとしているが
         現在も月経前に起こる「胸の張り感」は
         感じてはいない。

      #3 肘の痒みはほとんどなくなり、
         前回、痂皮があった場所も消失していた。
         就寝中に無意識で掻いていた前頚部も
         赤みが消失し、わずかに痂皮が残っている状態に
         落ち着いている。
         引き続き自宅でティースプーンでの
         セルフケアを継続してもらい、経過観察。

      鍼灸治療を3回行った結果、
      この様な経過をたどることができた。
      今回、脈の状態が前回と違い、
      脈に抵抗感を感じることができた。脈の抵抗感は
      脈を押した時に感じるもので、この患者さんは初診時、
      抵抗感がほとんど感じられなかった。
      この変化は脈の中に流れている気や血の量が多くなったためで、
      簡単に言うと体が前回の状態よりも元気になっていることを
      意味しています。
      そしてアトピー性皮膚炎の経過が良かったのは、
      ローラー鍼で皮膚に影響を与える経絡に刺激を与えたことで
      痒みが落ち着き、何よりも患者さんが積極的に自宅でセルフケアを
      続けてくれたことがここまでの結果が出たのだと思います。
      また、月経不順においては少し治療期間が必要です。
      月経の異常がある中でも、確実に体が変化していることを
      患者さんも感じておられるので、今後の経過を見ながら
      治療を進めていきます。

                    内臓の疲れ・婦人科のお悩み等
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