症例報告・足と腰の疲れ
2015年
2月9日
膝の痛み
<患者> 30代 男性
<主訴> 膝の前の痛み(膝蓋靭帯炎)
<所見> 半年程前より、痛みが出ており運動後に特に痛みが強く
なる。運動開始時に痛みはあるものの、運動は可能である。
痛みの部位、症状、検査より膝蓋靭帯炎と評価。
既往歴に足関節の捻挫、ハムストリングスの肉離れなどが
あり、しっかりとリハビリもされていないとのこであった。
このように既往歴を辿ると膝蓋靭帯炎だからといって、単に
大腿四頭筋のみに観点をおくといい結果がでないでしょう。
<施術> 足関節・股関節の状態を確認し、動きの改善。
ハムストリングスの硬さも著明に出ているので緩める。
患部の周辺は鍼とお灸で治療。
ハムストリングスの代償を大腿四頭筋が受ける事は、非常に
多いのでケアが必要になります。
各関節のアライメントの調整も必要です。
膝の痛みにより、腰や首等の痛みにもつながります。
痛みの軽減と共に、柔軟性、筋力、動作のリハビリが今後の
課題になります。
スポーツ外傷・関節の痛み等
箕面 サンパーソナル治療院
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症例報告・頭と目、顔の症状
2015年
2月3日
片頭痛
<患者> 30代 女性
<主訴> 片頭痛
<所見> 2人目の子供を産んでから(現在から約10年前)
ボヤッと頭痛を感じるようになってきた。
最初はそんなに気にしなかったが、
だんだんと頭痛の頻度が短くなったため、
近隣の病院や大きな病院で調べてもらった。
しかし特に異常は見られず、鎮痛薬を服用しているが、
症状が強い時には鎮痛薬が効かないときがある。
現在は左側のこめかみ部分に痛みがでている。
痛みの質:ズキズキする痛み
痛みの持続時間:症状が強い時は数日続く
随伴症状:時々息苦しくなる・吐き気・全身倦怠感
募穴診:膻中・期門・中脘・章門
脈:弦
舌:舌先に紅斑
<治療> この患者さんの治療は「肝陽上亢」として、
鍼灸治療を行いました。肝陽上亢とはストレスにより
気が体の上部に上ってしまい、
その結果様々な症状を出ます。
ストレスが多いと感じている事が大きな原因で、
症状を出してしまっていたという結論になりました。
現在は3回の治療を終えて、
痛みの持続時間が数日間から1日おきくらいに
頭痛が出ている状態となっている。なお、随伴症状の
吐き気や全身倦怠感は現在おさまりました。
患者さん自身も今までどうにもならなかった痛みが
少しでも忘れている時間が出来るようになって
嬉しいとの声をいただきました。
頭痛があると無気力になったり、
集中力を欠いたりしがちですよね?
早めの来院をおススメします!!
腰痛・肩こり・頭痛等
箕面 サンパーソナル治療院
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首・肩・腕・背中の疲れ・症例報告
2015年
2月2日
手のしびれ
<患者> 40代 女性
<主訴> 手のしびれ (上肢のしびれ)
<所見> 手・上肢のしびれ、頚部〜肩甲骨周りのしんどさを訴え来院。
仕事では、1日中デスクワークをしているとのこと。
手のしびれは、5ヶ月前から出ており整形外科や、マッサージ
整体、鍼灸とあらゆる機関に受診したが、改善されていない。
検査を行い、鎖骨と第一肋骨の間での絞扼障害が疑われた。
様々な原因から第一肋骨が浮上し神経・血管を圧迫している。
その症状が出始めてから、静的な姿勢・動的な体の使い方に
おいても二次的に様々な影響が体に出ていた。
また、冷えによる症状も多く診られていた。
<施術> 鍼灸治療と運動器の調整にて施術を行う。
鍼灸では、症状に対してだけでなく、体の根本的な部分への
アプローチ。
今回は、東洋医学の「肝」の働きがよくなるように。
ここでは簡単に言うと、循環を良くすると考えてもらえればと。
運動器の調整においては、肋骨全体・首・上肢・骨盤の動きを
改善し最後に第一肋骨に対して手技でアプローチを行った。
施術を始めて、三回ほどでしびれ感はほぼ消失した。
その後、経過観察を行っておりますが経過は良好である。
腰痛・肩こり・しびれ等
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