心の疲れ・婦人科系の症状・症例報告・足と腰の疲れ・内臓の疲れ
2016年
2月19日
月経痛
まだまだ、寒い気候が続きますね。
30代女性 月経痛 腰痛
近年、月経痛など婦人科症状でお悩みの方が本当に多いです。
冷えが多くの原因でもあります。
また、肝の働きが非常に弱くなってきます。
肝は、気や血の流れを調整しているので弱くなると
気と血のバランスが崩れてしまい月経に悪影響を及ぼします。
今回の症例は、鍼灸治療にて。
日常生活でも、ストレスや運動不足さまざまな背景が見られる。
精神的に疲れてくると肝には負担がかかってきますね。
時期的にも、お灸はとても心地よく心も身体も落ち着きます。
身体は全て繋がっているので、足先から治療を。
肝心の月経痛 腰痛には腰お尻周囲の経穴に灸頭鍼(きゅうとうしん)
本当に効果的です。
ちなみに、灸頭鍼とは刺した鍼の上にもぐさを乗せて燃やす!
一見、熱そうに感じますがとても心地の良い熱です。
今回の症例では、三診目以降月経痛がほぼ消失。
治療以前は、毎回痛み止めを飲まれていましたが。
このまま体質改善に努めます。
婦人科系の症状・症例報告・内臓の疲れ
2015年
1月23日
生理痛
<患者> 20代 女性 事務職
<主訴> 生理痛(下腹部痛・腰痛・頭痛・胃部不快感)
<所見> 18歳頃から生理痛が気になりだした。
生理痛が起きた当初は下腹部痛のみであったが、
徐々に腰痛・頭痛・胃部不快感が強くなり、
月によっては起き上がれなくなる時がある。
病院に受診し、検査するも異常なし。
鍼灸がよく効くと友人から聞いて来院。
初経:11歳
月経周期:約30日
月経期間:5日程
経血量:1日目・2日目の量が多いが過剰であるわけではない。
不正出血:なし
脈:沈 舌:舌下静脈怒張
胃部に冷感・拒按
<治療> 胃部の冷え 及び 瘀血の治療として鍼灸治療を施行。
東洋医学で「瘀血」というのは血の滞りのことを指します。
月経の際には血が子宮付近に集まるため、
肝の疏泄作用(血を全身に巡らせる働き)が滞りやすくなります。
なおかつ、事務職で座りっぱなしの状況・冷えが強くでていては、
より血が滞りを起こしやすくなり、月経痛がでていました。
今回この患者さんには腹部を冷えないように意識づけを
することと、自宅にて「太衝」というツボに
指で軽く刺激を与えてもらうようにしました。
ここは肝の疏泄作用を高めてくれるツボであり、
気分を落ち着かせるツボでもあるため
女性にはぴったりかもしれませんね^^
このツボ刺激は生理痛がでた時だけではなく、
普段から指で軽く刺激を与えてあげることで効果が発揮されます!
簡単にできちゃいますので、生理痛でお困りの方は
ぜひ試してみてください^^
内臓の疲れ・婦人科のお悩み等
箕面 サンパーソナル治療院
お気軽にご相談ください。
婦人科系の症状・症例報告
2014年
11月1日
月経周期の乱れ
<患者> 29歳 女性
<主訴> 月経周期の乱れ
<月経の状態> 月経周期は26日〜32日の間で不順。
月経不順に入る日数ではありませんが、患者様の意向により
月経開始日の乱れを解消したいとのことで治療に至りました。
経血量は普通。血塊あり。月経期間は6日程。
月経痛は特に強くはないが、下腹部痛・イライラ感あり。
<所見> 足首から先に著明な冷えを確認。
<施術> 脈診により判断した証(腎陽虚)と冷えに対して鍼灸治療を行い、
自宅での過ごし方のアドバイスを指導しました。
月経周期のコントロールや月経痛の治療には
月経中や月経前だけの治療では効果が分からなかったり、
結果が出にくいことがあります。
継続して治療していくことで変化が分かるようになるので、
月2回程の施術で3ヶ月程、月経の様子を見もって、
体の調整を行っていく必要があります。
現在経過観察中であり、また経過報告していきたいと思います。
当院では女性のお悩みを女性スタッフが対応させていただきます。
毎月来る月経がみなさまにとって素敵なものになりますように。